1月23日、第21回食品衛生指導員西部地区研修大会にて講演を行いました。
テーマは「かけがえのない自然を後世に残すために〜親子で環境保全の取り組みを〜」。
高知県下の食品衛生指導員約150名の方を対象に行いました。
黒潮実感センターの取り組みの一環として行っている、廃油のリサイクル「廃油石鹸・洗剤」づくりについて、子ども達と一緒に親子で環境保全についてできるところから始めようと言う内容を盛り込みました。
そのあとの懇親会では、土佐清水の海の幸山の幸をふんだんにご馳走になり、土佐清水市長ともいろいろな意見交換ができました。
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