--国連プロジェクト「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」の実施先に選ばれました--

環境省から国連プロジェクト「国連持続可能な開発のための教育の10年」推進事業を受託することが決まりました。
全国75件の中から10件が選ばれました。

※平成18年10月24日付けの環境省報道発表をご覧ください。

平成18年10月26日の高知新聞にも掲載されました。
 高知新聞には、開発と環境保全の両立を目指す国連プロジェクト「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」の実施地域に幡多郡大月町柏島が選ばれたこと、柏島ではNPO法人「黒潮実感センター」が高知大などと連携して、豊かな海を持続的に利用する環境教育などに取り組んでおり、同省はこれらを支援する、などが記されています。また実感センターの今までの活動についても抄録されています。