大月町の災害について(2001年9月7日)
 大月町役場の笹木さんから町内の災害情報についてメールをもらいました。

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 町内の災害情報についてはニュースなどでも大々的に報道され、かなりの被害であることがお分かりになるかと思いますが(でも私は余裕がなくて見てないです)、現場は想像以上にひどい状況のようです。

 私が知る限りでは、周防形地区の被害が最も深刻で、ほとんどの世帯が床上浸水し、自家用車なども流されたそうです。
 また、小才角地区では家屋が土石流に呑まれ崩壊し、その際に落ちてきた瓦によって家の方が怪我をされたそうです。
 平山地区、頭集地区でも浸水や、地盤がゆるみ、傾いている家屋もあるようですし、それぞれの地区でもかなりの被害となっている模様です。

 また、道路は国道321号線は至る所で通行止めとなっており、自衛隊などの特種車両以外は通行不可能な状況で、大月は依然ほぼ陸の孤島状態です。

 水道についても、ほぼ全ての水源自体がつぶれる(!)という状況で、復旧にはかなりの時間がかかりそうです。

 幸い町内では今のところ死者は出ておらず、現在もこの、町史始まって以来の未曾有の大災害に、町職員、近隣の土木業者、自衛隊を上げて対策に全力をあげています。  雨は今止んでおり、安定した様に思われますが、聞くところによると(昼過ぎの情報だそうなので確かではありませんが)、明日の朝から昼にかけてまた集中豪雨に見舞われる可能性も高いそうですので、町内の方は今後も引き続きご注意下さい。

------------9/7のメールより