〜大堂トンネル開通〜

 柏島島民の悲願でもあった大堂トンネルが8月26日、無事開通いたしました。
これによりこれまで平山〜一切(柏島の一つ手前の集落)間の所要時間18分が2-3分とぐっと短く短縮されることになりました。
 これまで柏島に来る県道(平山-柏島間)は急カーブが多く道幅も狭い上に、土砂崩れや倒木が頻繁にあり、交通の難所でした。しかしながら自然豊かな緑のトンネルをくぐる際には、木々の間から木漏れ日が差し込み、野生のサルやイノシシ、ウサギやタヌキなどと出会えるエコロードでもありました。
 今回のトンネル開通により島民の生活道としての利便性は一気に向上しました。またこれを機会により多くの観光客が訪れることでしょう。島が活気づくのは良いことですが、観光客の受け入れ態勢をいかに整えるかが柏島の大きな課題です。
 黒潮実感センターでは地域住民の方々と一緒になって、柏島独自のローカルルールを作り、島を守っていくための情報発信をしていきたいと考え活動しています。
いつまでも美しい柏島であるように願いを込めて、島民全員と柏島里海憲章(仮称)を作っていきたいと思っています。
 ゴミゼロの島、柏島にしていくためにも、柏島に訪れる方のご協力をよろしくお願いいたします。

トンネル開通に関する詳細記事が高知新聞(8/27付け)に掲載されています。下記の高知新聞のHPアドレスクリックしてご覧になって下さい。

http://www.kochinews.co.jp/0308/030827headline07.htm#shimen7



大堂トンネル開通テープカット



餅まき