■論文■
Rie Nakano. 2016. Natural feeding habits of two nudibranchs: Kalinga ornata and Plocamopherus tilesii (Nudibranchia:Doridacea: Polyceridae). Molluscan Research.DOI: 10.1080/13235818.2016.1235001.

Ayaka Miyamoto, Atsushi Sakai, Rie Nakano & Yoichi Yusa. 2015. Phototaxis of sacoglossan sea slugs with different photosynthetic abilities: a test of the ‘crawling leaves’ hypothesis. Marine Biology 162:1343-1349.

Rie Nakano & Takuma Fujii. 2014. The soft-coral associated pistol shrimp Synalpheus neomeris (De Man) (Decapoda: Alpheidae) defends its host against nudibranchs in Okinawa, Japan. The Raffles Bulletin of Zoology 62: 759-763.

Rie Nakano, Jiro Uochi, Toshihiko Fujita, and Euichi Hirose. 2011. Kaling ornata Alder & Hancock, 1864 (Nudibranchia: Polyceridae): A unique case of Seaslug feeding on Echinoderms. Journal of Molluscan Studies 77: 413–416.

Rie Nakano and Euichi Hirose. 2011. Field experiments on the feeding of the nudibranch Gymnodoris spp. (Nudibranchia: Doridina: Gymnodorididae) in Japan. The Veliger 51(2): 66-75.

Rie Nakano, Kotaro Tanaka, Shin-ichi Dewa, Kenji Takasaki, and Atsushi Ono. 2007. Field Observations on the Feeding of the Nudibranch Gymnodoris spp. in Japan. The Veliger 49(2): 91-96.

中野理枝, 朝倉知子, 池田紫, 石川雅教, 今本淳, 岩瀬南美, 西田和記, 堀江諒, 山田久子, 渡井久美. 2017. 奄美大島北部海域における後鰓類相の調査報告. Kuroshio Biosphere 11. 41-60. +5pls.

中野理枝, 松田早代子. 2016. 高知県一切において採集したゼニガタフシエラガイ属ウミウシ(腹足綱: 後鰓下綱)Pleurobranchus mamillatus Quoy & Gaimard, 1832 の報告と和名の提唱. ちりぼたん,132-136.

中野理枝, 小谷光. 2016. 高知県大月町樫西海域及び一切海域から記録された後鰓類. Kuroshio Biosphere, 12: 21-43. + 8pls.

中野理枝, 今川郁, 今本淳. 2015. 南西諸島で記録された嚢舌類の報告. Kuroshio Biosphere 11. 41-60. +5pls.

中野理枝, 今川郁, 今本淳. 2013. 南西諸島の後鰓類1. 頭楯亜目. ちりぼたん 1-22.

中野理枝. 2012. 高知県大月町西泊地区から記録された後鰓類 補遺. Kuroshio Biosphere 8. 1-15. +3pls.

中野理枝. 2011. 高知県大月町西泊地区から記録された後鰓類. Kuroshio Biosphere 7. 1-25. +20pls.

■学会発表■
中野理枝, 酒井理恵, 細 将貴. 2017. 琉球諸島で発見された日本初記録の後鰓類2種の報告. 2017年4月. 日本貝類学会平成29年度大会. 於和歌山県白浜ホテルシーモア(主催:京都大学瀬戸臨海実験所).

Rie Nakano. The Food Habits of Three New Gymnodorid Nudibranchs (Gastropoda: Opisthobranchia) From Okinawa Island, Japan. The 19th International Congress of UNITAS MALACOLOGICA.in Hotel Jen Penang, Penang, Malaysia.

中野理枝. 沖縄産キヌハダウミウシ属(後鰓下綱:裸鰓目)の3未記録種と食性の報告. 2016年6月. 日本動物分類学会第52回大会. 於北海道大学.

中野理枝, 竹形誠司. 日本産後鰓類データベースの紹介. 2016年6月. 日本動物分類学会第52回大会. 於北海道大学.

中野理枝. 胃内容物から後鰓類の食性を探る. 2016年4月. 日本貝類学会平成28年度大会. 於東邦大学.

中野理枝. ハナデンシャの浮沈行動(当日は「ハナデンシャの浮遊行動」で発表). 日本動物行動学会第34回大会. 2015年11月. 於東京海洋大学.

宮本彩加, 廣兼優, 中野理枝, 平野弥生, 北浦純, 酒井敦, 遊佐陽一. 嚢舌類ウミウシにおける盗葉緑体能の進化. 日本生態学会第62回大会. 2015年3月. 於鹿児島大学.

中野理枝, 幸塚久典. ハナデンシャの浮遊行動. 日本貝類学会平成26年度大会. 2014年4月. 於大阪市立自然史博物館.

村中貴, 中野理枝, 佐々木猛智. 分子系統解析を用いたクロシタナシウミウシ属 Dendrodoris (Nudibranchia: Dendrodorididae) の 分類学的再検討. 日本貝類学会平成26年度大会. 2014年4月. 於大阪市立自然史博物館.

中野理枝, 佐々木猛智. 後鰓類に於る貝殻の退化現象と防御機能の変化. 第8回バイオミネラリゼーションワークショップ. 2013年11月. 於東京大学.

中野理枝,前田太郎,村上政隆,重信秀治,丸山 正,瀬尾芳輝. MRI は後鰓類(軟体動物門:腹足綱)の内部形態観察の新たな手法となりうるか?. 2013年6月. 日本動物分類学会第49回大会. 於宮城教育大学.

中野理枝,幸塚久典,末吉摩耶子,藤田敏彦,広瀬裕一. フジタウミウシ科の発光後鰓類2種の食性と摂食行動についての比較研究. 2013年4月. 日本貝類学会平成25年度大会. 於豊橋市自然史博物館.

宮本彩加,酒井敦,中野理枝,遊佐陽一. 盗葉緑体が光合成ウミウシの走光性に与える影響. 2013年3月. 日本生態学会第60回大会. 於静岡コンベンションアーツセンター.

Takuma Fujii, Masami Obuchi, Tohru Naruse, Rie Nakano, and James D. Reimer. Poorly understood associations between Palythoa tuberculosa and other organisms. 2011年11月. 8th International Workshop on Oceanography & Fisheries Science of the East China Sea. 於沖縄自治会館.

中野理枝, 魚地司郎, 藤田敏彦, 広瀬裕一. 熱帯産の稀少ウミウシ、ハナデンシャ Kalinga ornata は何を餌にしているか. 2011年9月. 日本動物行動学会第30回大会. 於慶応大学.

中野理枝. 雌雄同体の軟体動物 キヌハダモドキはなぜ・どうやって共喰いするのか?. 2010年11月. 日本動物行動学会第29回大会. 於沖縄県男女共同参画センター.

Rie Nakano, Jiro Uochi, Toshihiko Fujita, and Euichi Hirose. The food habit of Kalinga ornata (Nudibranchia; Doridina; Anadoridoidea; Polyceridae). 2010年7月. The 17th International Congress of UNITAS MALACOLOGICA.in the Royal Phuket City Hotel, Phuket, Thailand.

中野理枝, 広瀬裕一. The food habit of Kalinga ornata (Nudibranchia; Doridina; Anadoridoidea; Polyceridae). 2010年1月. 琉球大学太平洋サンゴ礁島嶼学教育研究拠点形成. 於琉球大学.

■研究助成■
マリンバイオ共同推進機構(JAMBIO). 平成26年度JAMBIO共同利用・共同研究. 日本産キセワタ類(軟体動物門:腹足綱)の分類学的再検討. 2014年4月-2015年3月.

マリンバイオ共同推進機構(JAMBIO). 平成25年度JAMBIO共同利用・共同研究. フジタウミウシ科発光ウミウシ3種の食性に関する比較研究. 2013年4月-2014年3月.

公益財団法人水産無脊椎動物研究所. 2013年度個別助成. 発光後鰓類ハナデンシャの浮沈行動と摂餌行動についての研究. 2013年4月-2014年3月.

マリンバイオ共同推進機構(JAMBIO). 平成24年度JAMBIO共同利用・共同研究. フジタウミウシ科発光ウミウシ3種の食性に関する比較研究. 2012年4月-2013年3月.

マリンバイオ共同推進機構(JAMBIO). 平成23年度JAMBIO共同利用・共同研究. フジタウミウシ科発光ウミウシ3種の食性に関する比較研究. 2011年4月-2012年3月.

琉球大学. 太平洋域の大学院生の国際連携教育プログラム-ダブルディグリープログラムなどの推進-における大学院学生の国際学会等派遣募集. The food habit of Kalinga ornata (Nudibranchia; Doridina; Anadoridoidea; Polyceridae). 2010年.

オキナワマリンリサーチセンター. 沖縄エコファンド. キヌハダウミウシ類の食性と種分類について. 2009年6月-2010年3月.

琉球大学. 太平洋サンゴ礁島嶼学教育研究拠点形成. The food habit of Kalinga ornata (Nudibranchia; Doridina; Anadoridoidea; Polyceridae). 2009年9月-2010年1月.

■講義■
2015年度琉球大学理学部生物系 非常勤講師. 講義内容:後鰓類の多様性/動物の防衛戦略の多様性.

2014年度琉球大学理学部生物系 非常勤講師. 講義内容:後鰓類の多様性とその防衛戦略/後鰓類の進化.

2013年度琉球大学理学部生物系 非常勤講師. 講義内容:軟体動物の多様性/後鰓類の多様性.

■講演・セミナー発表■
ウミウシの新しい分類体系. 2016年5月10日 於NPO法人黒潮実感センター(高知県幡多郡大月町柏島).

後鰓類の多様性と防衛戦略. 2014年4月14日. 於奈良女子大学理学部.

中野のウミウシ研究について、ハナデンシャとヒカリウミウシを中心に. 2013年11月29日. 於東京大学総合研究博物館.

後鰓類の食性について、ハナデンシャ Kalinga ornata Alder & Hancock, 1864 を中心に. 2013年11月6日. 於日本女子大学理学部.

ウミウシ学入門~ウミウシの食生活&夜の生活(笑)~. 2013年8月4日. 於天保山マーケットプレース「メルボルンハウス」. 海遊館サイエンスカフェ.

ウミウシってなんだろう. 2013年4月6日. 於池袋サンシャインシティ. JCUEフォーラム2013. 主催:JCUE(日本安全潜水教育協会)

ウミウシダイブ&トークin 明鐘岬. 2011年8月28日、29日. 於千葉県安房郡鋸南町. 主催:ダイビングサービス<パロパロアクアティック>.

貝殻を脱いだ巻き貝~ウミウシの生きる道. 2011年7月12日. 於モンベル渋谷店5Fサロン. 第60回海のトークセッション. 主催:NPO法人OWS.

■著書■
『海で暮らす無脊椎動物のふしぎ』執筆. ソフトバンククリエイティブ. 2011年.

『本州のウミウシ』編集・執筆. ラトルズ. 2004年.

『ウミウシ』執筆. 福音館書店. 2003年.

■監修■
『海の観察ガイド 神奈川県三浦市小網代荒井浜編』P40-41. 東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所. 2013年.

『ウミウシ写真展』プロデュース. 海遊館マーケットプレイス. 2013年6月~12月.

『ウミウシ展 ~貝殻を捨てた貝の仲間~』. 美ら海水族館. 2013年年7月20日~ 9月1日.

他、TV番組の監修多数.