■論文(英文)■
Tatiana Korshunova, Rie Nakano, Karin Fletcher, Nadezhda Sanamyan, & Alexander Martynov. 2019. First Molecular Confirmation of the Presence of Dendronotus primorjensis Martynov, Sanamyan & Korshunova, 2015 in Japan and New Distributional Records of Dendronotus Species in the North Pacific (Nudibranchia: Dendronotidae). Venus: Journal of the Malacological Society of Japan.(77)1-14.

Alexander Martynov, Rahul Mehrotra, Suchana Chavanich, Rie Nakano, Sho Kashio, Kennet Lundin, Bernard Picton, & Tatiana Korshunova. 2019. The extraordinary genus Myja is not a tergipedid, but related to the Facelinidae s. str. with the addition of two new species from Japan (Mollusca, Nudibranchia).Zookeys.Doi: 10.3897/zookeys.818.30477.

Alexander Martynov, Rahul Mehrotra, Suchana Chavanich, Rie Nakano, Sho Kashio, Kennet Lundin, Bernard Picton, & Tatiana Korshunova. 2019. The extraordinary genus Myja is not a tergipedid, but related to the Facelinidae s. str. with the addition of two new species from Japan (Mollusca, Nudibranchia).Zookeys.Doi: 10.3897/zookeys.818.30477.

Rie Nakano. 2016. Natural feeding habits of two nudibranchs: Kalinga ornata and Plocamopherus tilesii (Nudibranchia:Doridacea: Polyceridae). Molluscan Research.DOI: 10.1080/13235818.2016.1235001.

Ayaka Miyamoto, Atsushi Sakai, Rie Nakano, & Yoichi Yusa. 2015. Phototaxis of sacoglossan sea slugs with different photosynthetic abilities: a test of the ‘crawling leaves’ hypothesis. Marine Biology 162:1343-1349.

Rie Nakano & Takuma Fujii. 2014. The soft-coral associated pistol shrimp Synalpheus neomeris (De Man) (Decapoda: Alpheidae) defends its host against nudibranchs in Okinawa, Japan. The Raffles Bulletin of Zoology 62: 759-763.

Rie Nakano, Jiro Uochi, Toshihiko Fujita, and Euichi Hirose. 2011. Kaling ornata Alder & Hancock, 1864 (Nudibranchia: Polyceridae): A unique case of Seaslug feeding on Echinoderms. Journal of Molluscan Studies 77: 413–416.

Rie Nakano and Euichi Hirose. 2011. Field experiments on the feeding of the nudibranch Gymnodoris spp. (Nudibranchia: Doridina: Gymnodorididae) in Japan. The Veliger 51(2): 66-75.

Rie Nakano, Kotaro Tanaka, Shin-ichi Dewa, Kenji Takasaki, and Atsushi Ono. 2007. Field Observations on the Feeding of the Nudibranch Gymnodoris spp. in Japan. The Veliger 49(2): 91-96.

■論文(邦文)■
中野理枝, 朝倉知子, 池田紫, 石川雅教, 今本淳, 岩瀬南美, 西田和記, 堀江諒, 山田久子, 渡井久美. 2017. 奄美大島北部海域における後鰓類相の調査報告. Kuroshio Biosphere 11. 41-60. +5pls.

中野理枝, 松田早代子. 2016. 高知県一切において採集したゼニガタフシエラガイ属ウミウシ(腹足綱: 後鰓下綱)Pleurobranchus mamillatus Quoy & Gaimard, 1832 の報告と和名の提唱. ちりぼたん,132-136.

中野理枝, 小谷光. 2016. 高知県大月町樫西海域及び一切海域から記録された後鰓類. Kuroshio Biosphere, 12: 21-43. + 8pls.

中野理枝, 今川郁, 今本淳. 2015. 南西諸島で記録された嚢舌類の報告. Kuroshio Biosphere 11. 41-60. +5pls.

中野理枝, 今川郁, 今本淳. 2013. 南西諸島の後鰓類1. 頭楯亜目. ちりぼたん 1-22.

中野理枝. 2012. 高知県大月町西泊地区から記録された後鰓類 補遺. Kuroshio Biosphere 8. 1-15. +3pls.

中野理枝. 2011. 高知県大月町西泊地区から記録された後鰓類. Kuroshio Biosphere 7. 1-25. +20pls.

■学会発表■

太田悠造, 田村沙織, 山崎英治, 戸川優弥子, 中野理枝◯. 鳥取県東部岩美町沿岸域におけるウミウシ相調査. 2019年5月. 日本貝類学会令和元年度大会. 於東京家政学院大学.

中野理枝. 日本近海のウミウシ相. 2018年8月. 日本動物行動学会第37回大会. 於京都大学.

中野理枝. 日本近海のウミウシ相. 2018年6月. 日本分類学会第54回大会. 於鹿児島大学.

中野理枝. 日本近海のウミウシ相. 2018年5月. 日本貝類学会平成30年度大会. 於東京海洋大学.

中野理枝. 沖縄島で発見されたミノウミウシTergiposacca longicerata の卵保護行動について. 2017年8月. 日本動物行動学会第36回大会(KOUDOU 2017). 於東京大学駒場キャンパス.

Yumiko Togawa◯., Rie Nakano., & Tomoyuki Nakano. Cryptic Diversity in Aplysia parvula. 2017年8月. 軟体動物多様性学会. 於岡山大学.

中野理枝◯, 酒井理恵, 細 将貴. 琉球諸島で発見された日本初記録の後鰓類2種の報告. 2017年4月. 日本貝類学会平成29年度大会. 於和歌山県白浜ホテルシーモア(主催:京都大学瀬戸臨海実験所).

廣兼優◯, 宮本彩加, 中野理枝, 平野弥生, 北浦純, 遊佐陽一. 嚢舌類ウミウシにおける食藻利用と盗葉緑体能の進化. 2016年11月. 藻類談話会. 於奈良女子大学.

Rie Nakano. The Food Habits of Three New Gymnodorid Nudibranchs (Gastropoda: Opisthobranchia) From Okinawa Island, Japan. The 19th International Congress of UNITAS MALACOLOGICA.in Hotel Jen Penang, Penang, Malaysia.

中野理枝. 沖縄産キヌハダウミウシ属(後鰓下綱:裸鰓目)の3未記録種と食性の報告. 2016年6月. 日本動物分類学会第52回大会. 於北海道大学.

中野理枝◯, 竹形誠司. 日本産後鰓類データベースの紹介. 2016年6月. 日本動物分類学会第52回大会. 於北海道大学.

中野理枝◯. 胃内容物から後鰓類の食性を探る. 2016年4月. 日本貝類学会平成28年度大会. 於東邦大学.

中野理枝. ハナデンシャの浮沈行動(当日は「ハナデンシャの浮遊行動」で発表). 日本動物行動学会第34回大会. 2015年11月. 於東京海洋大学.

宮本彩加◯, 廣兼優, 中野理枝, 平野弥生, 北浦純, 酒井敦, 遊佐陽一. 嚢舌類ウミウシにおける盗葉緑体能の進化. 日本生態学会第62回大会. 2015年3月. 於鹿児島大学.

中野理枝◯, 幸塚久典. ハナデンシャの浮遊行動. 日本貝類学会平成26年度大会. 2014年4月. 於大阪市立自然史博物館.

村中貴◯, 中野理枝, 佐々木猛智. 分子系統解析を用いたクロシタナシウミウシ属 Dendrodoris (Nudibranchia: Dendrodorididae) の 分類学的再検討. 日本貝類学会平成26年度大会. 2014年4月. 於大阪市立自然史博物館.

中野理枝◯, 佐々木猛智. 後鰓類に於る貝殻の退化現象と防御機能の変化. 第8回バイオミネラリゼーションワークショップ. 2013年11月. 於東京大学.

中野理枝◯,前田太郎,村上政隆,重信秀治,丸山 正,瀬尾芳輝. MRI は後鰓類(軟体動物門:腹足綱)の内部形態観察の新たな手法となりうるか?. 2013年6月. 日本動物分類学会第49回大会. 於宮城教育大学.

中野理枝◯,幸塚久典,末吉摩耶子,藤田敏彦,広瀬裕一. フジタウミウシ科の発光後鰓類2種の食性と摂食行動についての比較研究. 2013年4月. 日本貝類学会平成25年度大会. 於豊橋市自然史博物館.

宮本彩加◯,酒井敦,中野理枝,遊佐陽一. 盗葉緑体が光合成ウミウシの走光性に与える影響. 2013年3月. 日本生態学会第60回大会. 於静岡コンベンションアーツセンター.

Takuma Fujii, Masami Obuchi, Tohru Naruse, Rie Nakano, & James D. Reimer. Poorly understood associations between Palythoa tuberculosa and other organisms. 2011年11月. 8th International Workshop on Oceanography & Fisheries Science of the East China Sea. 於沖縄自治会館.

中野理枝◯, 魚地司郎, 藤田敏彦, 広瀬裕一. 熱帯産の稀少ウミウシ、ハナデンシャ Kalinga ornata は何を餌にしているか. 2011年9月. 日本動物行動学会第30回大会. 於慶応大学.

中野理枝. 雌雄同体の軟体動物 キヌハダモドキはなぜ・どうやって共喰いするのか?. 2010年11月. 日本動物行動学会第29回大会. 於沖縄県男女共同参画センター.

Rie Nakano◯, Jiro Uochi, Toshihiko Fujita, & Euichi Hirose. The food habit of Kalinga ornata (Nudibranchia; Doridina; Anadoridoidea; Polyceridae). 2010年7月. The 17th International Congress of UNITAS MALACOLOGICA.in the Royal Phuket City Hotel, Phuket, Thailand.

中野理枝◯, 広瀬裕一. The food habit of Kalinga ornata (Nudibranchia; Doridina; Anadoridoidea; Polyceridae). 2010年1月. 琉球大学太平洋サンゴ礁島嶼学教育研究拠点形成. 於琉球大学.

■研究助成■
マリンバイオ共同推進機構(JAMBIO). 平成26年度JAMBIO共同利用・共同研究. 日本産キセワタ類(軟体動物門:腹足綱)の分類学的再検討. 2014年4月-2015年3月.

マリンバイオ共同推進機構(JAMBIO). 平成25年度JAMBIO共同利用・共同研究. フジタウミウシ科発光ウミウシ3種の食性に関する比較研究. 2013年4月-2014年3月.

公益財団法人水産無脊椎動物研究所. 2013年度個別助成. 発光後鰓類ハナデンシャの浮沈行動と摂餌行動についての研究. 2013年4月-2014年3月.

マリンバイオ共同推進機構(JAMBIO). 平成24年度JAMBIO共同利用・共同研究. フジタウミウシ科発光ウミウシ3種の食性に関する比較研究. 2012年4月-2013年3月.

マリンバイオ共同推進機構(JAMBIO). 平成23年度JAMBIO共同利用・共同研究. フジタウミウシ科発光ウミウシ3種の食性に関する比較研究. 2011年4月-2012年3月.

琉球大学. 太平洋域の大学院生の国際連携教育プログラム-ダブルディグリープログラムなどの推進-における大学院学生の国際学会等派遣募集. The food habit of Kalinga ornata (Nudibranchia; Doridina; Anadoridoidea; Polyceridae). 2010年.

オキナワマリンリサーチセンター. 沖縄エコファンド. キヌハダウミウシ類の食性と種分類について. 2009年6月-2010年3月.

琉球大学. 太平洋サンゴ礁島嶼学教育研究拠点形成. The food habit of Kalinga ornata (Nudibranchia; Doridina; Anadoridoidea; Polyceridae). 2009年9月-2010年1月.

■講義■
2015年度琉球大学理学部生物系 非常勤講師. 講義内容:後鰓類の多様性/動物の防衛戦略の多様性.

2014年度琉球大学理学部生物系 非常勤講師. 講義内容:後鰓類の多様性とその防衛戦略/後鰓類の進化.

2013年度琉球大学理学部生物系 非常勤講師. 講義内容:軟体動物の多様性/後鰓類の多様性.

■講演・セミナー発表■
ウミウシの新しい分類体系. 2016年5月10日 於NPO法人黒潮実感センター(高知県幡多郡大月町柏島).

後鰓類の多様性と防衛戦略. 2014年4月14日. 於奈良女子大学理学部.

中野のウミウシ研究について、ハナデンシャとヒカリウミウシを中心に. 2013年11月29日. 於東京大学総合研究博物館.

後鰓類の食性について、ハナデンシャ Kalinga ornata Alder & Hancock, 1864 を中心に. 2013年11月6日. 於日本女子大学理学部.

ウミウシ学入門~ウミウシの食生活&夜の生活(笑)~. 2013年8月4日. 於天保山マーケットプレース「メルボルンハウス」. 海遊館サイエンスカフェ.

ウミウシってなんだろう. 2013年4月6日. 於池袋サンシャインシティ. JCUEフォーラム2013. 主催:JCUE(日本安全潜水教育協会)

ウミウシダイブ&トークin 明鐘岬. 2011年8月28日、29日. 於千葉県安房郡鋸南町. 主催:ダイビングサービス<パロパロアクアティック>.

貝殻を脱いだ巻き貝~ウミウシの生きる道. 2011年7月12日. 於モンベル渋谷店5Fサロン. 第60回海のトークセッション. 主催:NPO法人OWS.

■著書■
『へんな海のいきもの うみうしさん』執筆. マガジンマガジン. 2018年.

『ネイチャーガイド日本のウミウシ』執筆. 文一総合出版. 2018年.

『海で暮らす無脊椎動物のふしぎ』執筆. ソフトバンククリエイティブ. 2011年.

『本州のウミウシ』編集・執筆. ラトルズ. 2004年.

『ウミウシ』執筆. 福音館書店. 2003年.

■監修ほか■
日本動物分類学会第53回大会 実行委員. 2017年6月. 於海洋研究開発機構(JAMSTEC)横浜研究所.

『世界の美しいウミウシ』監修. パイ・インターナショナル. 2017年.

『海の観察ガイド 神奈川県三浦市小網代荒井浜編』P40-41監修. 東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所. 2013年.

『ウミウシ写真展』プロデュース. 海遊館マーケットプレイス. 2013年6月~12月.

『ウミウシ展 ~貝殻を捨てた貝の仲間~』監修及び写真コンテスト審査員. 美ら海水族館. 2013年年7月20日~ 9月1日.

他、TV番組の監修多数.